続いては、家族と親戚計4名がはるばるケニアへと遊びに来たのでその時の様子を場所に分けてご紹介。まずはナイロビで訪れた『ジラフセンター』。
あまりの近さと麒麟の大きさにのけぞるおばさま。
ここへ来たのは今回で2回目。さすがにこんなに間近で麒麟を見る機会など早々ない。その大きい目と長いまつ毛はとても愛らしいが、何度見てももののけ姫のシシ神様に見えてしまう。。
続いてはここも2回目『像の孤児院』
何度見ても可愛い小象のお尻。しかしその皺と体系のせいだからだろうか、ちょっとズボンのずれてしまったおじいちゃんに見えてきてしまう。。しかしキュートだ。
孤児院の中には像のほかにサイも数匹。この両施設、親とはぐれた子供や貴重な種の保護などを行っていて、ほとんどの動物が人間に育てられているせいかとても人間に慣れていた。像やサイなどは日本の動物園でも見られるが、こうしてケニアで見る動物達は飼われているものであってもなぜか野性味を感じる気がする。しかし、やはりなぜかキュートだ。
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